やり遂げるということ~ドジャース ラソーダ特別顧問 [マネの目]
社会人クラブ野球「千葉熱血MAKING」の2010年のキャプテン小松内野手(#32)から一通のメールが届いた。
「今日の日刊スポーツにいい記事があったので、どうやったら載っけられますかね?ツイッターに」
・・・・読むと確かにいい記事だ。Twitterでは語れないので、Blogで皆さんにご紹介しようと思います。
昨日12月27日の日刊スポーツの記事である。
(抜粋)
ドジャースの特別顧問のトム・ラソーダ氏は勝ち方って何だ?と問いかけてくる。答えはやり遂げることだ!これは口癖だそうです。
『やり遂げること』
例えばエンドランや犠打のサインがでる。大事なのはやり遂げる…
つまり打球を確実に転がすことや走者を送ること。
もっと簡単に言うと全力疾走である。
何百回に一度でも野手がはじくかもしれない、アウトになるまで全力で走ることが打者としてのやり遂げることになる。
ごく当たり前のことだろう。プロでも『何となく』プレーしていることはないだろうか。
それでは勝利は近づいてこない。
チームは、それぞれの選手に果たすべき役割がある。
個々が、その役割をやり遂げるという強い意志を持ってプレーをする。
それこそが強いチームを育てるためのカギではないだろうか!
補強は重要な要素だがすべてではない。
チーム全体に『やり遂げる』という意識を伝えることこそ、何よりレベルアップにつながるのではないか!それが指導者にとっての『やり遂げる』であろう。
・・・・意味深い、説得力ある記事でした。
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「今日の日刊スポーツにいい記事があったので、どうやったら載っけられますかね?ツイッターに」
・・・・読むと確かにいい記事だ。Twitterでは語れないので、Blogで皆さんにご紹介しようと思います。
「やり遂げる」ラソーダ氏の教え~山下コーチのマイナーリポート
昨日12月27日の日刊スポーツの記事である。
(抜粋)
ドジャースの特別顧問のトム・ラソーダ氏は勝ち方って何だ?と問いかけてくる。答えはやり遂げることだ!これは口癖だそうです。
『やり遂げること』
例えばエンドランや犠打のサインがでる。大事なのはやり遂げる…
つまり打球を確実に転がすことや走者を送ること。
もっと簡単に言うと全力疾走である。
何百回に一度でも野手がはじくかもしれない、アウトになるまで全力で走ることが打者としてのやり遂げることになる。
ごく当たり前のことだろう。プロでも『何となく』プレーしていることはないだろうか。
それでは勝利は近づいてこない。
チームは、それぞれの選手に果たすべき役割がある。
個々が、その役割をやり遂げるという強い意志を持ってプレーをする。
それこそが強いチームを育てるためのカギではないだろうか!
補強は重要な要素だがすべてではない。
チーム全体に『やり遂げる』という意識を伝えることこそ、何よりレベルアップにつながるのではないか!それが指導者にとっての『やり遂げる』であろう。
・・・・意味深い、説得力ある記事でした。
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