6連勝中!!さいたま市長杯へ突入! [マネの目]
今週末は、JABA(日本野球連盟)公式戦、「さいたま市長杯」が開幕!
関東の16チームが参加し、激戦を繰り広げられる。
千葉熱血MAKINGは、初戦、一球幸魂倶楽部と対戦。
これは負けられない
っというか、負けていい試合はありませんが。。。。。
これまで一球幸魂倶楽部とは欽ちゃんリーグで2勝1敗。
しかし、このさいたま市長杯、いいチームが集まっています。
トーナメント表はこちら
今の千葉熱血MAKINGの状態は???っといいますと、
打線がすごい特にクリンナップ前に出塁し、クリンナップが片づける
脚がある常に進塁を試みる。最近の盗塁数は1試合に3盗塁程度。
捕手に厚みが出てきた。補強メンバーが入団し、4名体制。
サインが出たら即実行チャンスを逃さない。
・・・こんな状態です。
主力でも、故障者がおり、若干心配ですが、彼らに代わって出場している選手が、きちんと補っている。
そうです、レギュラー争いができています。
しかし、市長杯はトーナメント方式。
一試合でも失敗すると、もうおしまい。
勝てる保証はどこにもありません。
千葉熱血MAKINGに残された対策は、「楽しく、いいイメージで、いつもの勝ちパターンを忘れずに」ほどよい緊張感でできること。
・・・これが難しい。。。
応援、よろしくお願いいたします
10月8日(土)~10日(月・祝) さいたま市長杯
千葉熱血MAKING
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熱中症対策はじめました。 [マネの目]
「今になって・・・・」って話もありますが、熱中症救急処置簡易版をつくりはじめました。
選手は、食事はきちんと摂るようにしています。
そして、練習や試合など活動中には、水分補給を摂るようにしています。
しかし、やはり「激暑」になっては、「人間、生き物」なので、どうなってしまうか、わからないものです。
アスリートである以上は、熱い中でもやり続けられる体力をつけていかなければなりませんし、食べ物も栄養バランスを考え、摂取していかなければなりません。
寝不足は、一番の大敵。
しかし、仕事が・・・・。っという選手も、もちろんいます。
選手が自己防衛をしていくのは当然なのですが、改めて、その救急対策をとる必要があると考えました。
しかも、簡単に導入でき、重症になる前にできる簡易対策です。
その第一弾がこれ!
経口補水液(ORS)の大塚製薬工場から出ている「OS-1」。
経口補水療法の考え方からすると、イオン飲料やスポーツドリンクと呼ばれている製品は、熱中症や嘔吐、下痢、激しい発熱時の脱水症の「予防」などには役立ちそうです。
経口補水液に比べて飲みやすくなっているこれらの製品は、電解質の成分が半分以下しかなく、糖分が多く配合されています。
結果として、経口補水液に似た働きはあるものの、脱水症状に対する効果の面では劣ってしまいます。
ということは、水よりはましですが経口補水液が飲めない状況の時に使うのがよい方法、といえるでしょう。
経口補水液というのは何?という人もいるでしょう。
簡単に説明すると、「飲む点滴」と理解してもいいと思います。
発展途上国などでは感染症などに起因する脱水症状発症の危険性が高く、また十分な医療設備がないことから点滴治療が困難な場合があります。このため、WHOやUNICEFは経口補水塩の配布を行い、発症初期での補水治療に関する啓発活動を進めています。
先進国においても、特に乳幼児に対して点滴を長時間行うことは困難であり、経口補水塩による水分補給が望ましいと考えられています。
つまり、脱水症状対策です。
脱水症の事を簡単に説明すると、体から出て行く水分と補われる量とのバランスが乱れてしまい、体の中に存在する水分量が極端に少なくなってしまうことを指しています。そして、体から出て行く水分は、汗であったり水様の便だったり尿、あるいは嘔吐によるものだったりします。こうした出て行く水分には電解質が必ず含まれているもので、この出て行った分を補うには水だけではなくて電解質も必要になってくるのです。
熱中症が起きるような状態で大量に発汗すると、水だけでなくてミネラルも失ってしまいます。大量のミネラル、特に塩化ナトリウムを失うと最終的には循環する血液量が減ります。循環する血液量が減少すると末梢に行く血液が減ってしまい、体温を下げることができなくなってしまうのです。
熱中症になると、体に熱が溜まった状態で循環不全になるため、最悪の場合死亡します。
大量に発汗することが予想される場合には塩分を含む飲み物が脱水症の予防に有効です。
この時の塩分、塩化ナトリウムの濃度は生理食塩水の濃度よりは低い濃度で良いとされています。
ブドウ糖を加えれば、塩分を速く吸収できます。
小腸はブドウ糖と塩化ナトリウムを同時に吸収します。
水は胃では吸収されずに腸で吸収されます。小腸でのナトリウムの吸収ではブドウ糖と同じ経路が重要です。ブドウ糖があるとナトリウムの吸収が速く行われる事になります。コレラなどの治療にも用いる経口補水液ではナトリウムが吸収され易いように成分にブドウ糖を加えてあります。
激しい下痢や吐き気・高熱などで救急外来を訪れると、たいていの場合は点滴を受ける事になります。時には抗生物質や症状を抑える薬を混ぜてあることもありますが、点滴自体には体の水分と電解質の調節を補うことも目的としているものです。体液のバランスの乱れを補う事で体のコンディションを元に戻していくのです。
こうした脱水症状も軽度から中等度でも初期の段階では口から飲む経口補水液を利用するという方法もあり、最近注目をあびています。
というものの、日本で今まであまり知られていないだけで、衛生環境が悪く、医療を行なう設備や環境も整っていない地域の方が進んでいるようです。病気になる人が多い上に点滴などの器具や充分な消毒や抗生物質などの薬品が不足しているので、点滴に代わる方法として多くの実績があるからと考えられます。
そのような経口補水液、成分は数種類の電解質とブドウ糖が入っています。電解質のメイン、ナトリウムイオンはブドウ糖があると体に取り込まれやすくなるようです。
そしてその比率がポイントになっていて、経口補水液の場合には、ちょうど良いバランスで作られているというわけです。そのバランスをよくみてみると点滴に使われる輸液(ゆえき)とほぼ同じになっているようです。
脱水症になったからといって、あわてて一度にたくさん飲んではいけません。弱った体に負担をかけないように、まさに点滴が体に入っていくように、少しづつの量をくり返し、ゆっくり時間をかけて飲んでいきます。
嘔吐や下痢などの時には食事も充分に摂れない場合があります。経口補水液は水分と電解質の補給がおもな働きです。食事が取れない状況の時には、経口補水液の後、様子をみながら栄養分も摂るようにしていくのが良いようです。
~経口補水療法の注意しないといけない事~
薬ではありませんが、体への影響がおおきいので使い方に注意も必要です。何らかの理由で塩分の摂取を制限している時には医師に相談してから利用してください。具体的にいうと、心臓の病気、腎臓の病気、血圧の病気などが心配されるときです。高濃度のナトリウムイオンが入っている経口補水液では、薬などでコントロールされている電解質のバランスを乱してしまうかも知れないからです。
~お子さんだけでなく、食事量が少ないご年配の方にも有効~
体が小さいお子さんの他にも、ご年配の人にもこうした経口補水療法は有効です。体の働きが少し弱っている上に体が保有している水分量も少なくなっていたり体の乾きに対する敏感さが弱ってきているので、ご年配の方は子どもの次に脱水症に陥りやすいのです。
熱中症などの緊急時には、水1リットルに対して砂糖大さじ4と1/2、塩小さじ1/2を加えることで簡便にORSを作ることが出来る。発展途上国ではコップ一杯の沸騰したお湯にひとつまみの塩と一握りの砂糖を入れるということで普及している地域もあり、LGS(lobon-gur solution)などと呼ばれます。
っということで、自分でも作ることはできます。
作り方は、コチラをクリック!動画で紹介!
ORSに重炭酸を加えることで、水の吸収効率はさらに高まります。
重炭酸の前駆体であるクエン酸を加えても良いですね。
これは市販のスポーツドリンクの内容物に似ていますが、ORSの方がナトリウム量が多い組成となっています。
実際、乳幼児の脱水時にスポーツドリンクを与えると低ナトリウム血症から水中毒を引き起こすことが知られています。
現在日本では、厚生労働省認可の個別評価型病者用食品としてORS用の飲料「OS-1」が発売されており、調剤薬局や病院の売店等で販売されています。
「OS-1」は味は、電解質が多く含まれている分、ポカリスエットェットよりも少ししょっぱい感じです。
購入は薬局でできます。
このORS「OS-1」の他に「塩分補給のタブレット」、そして、「体温計」をこの度準備しました。
これから、処置用ゴム手袋も準備します。
暑いと熱中症だけでなく、食中毒も起こしやすいです。
お弁当にも注意が必要ですね。
これらは事故発生の直前のためのこと。
何よりも、前に述べたように、アスリートとして自己管理・自覚が必要は言うまでもありません。
・十分な睡眠
・水分補給
・日陰でのクールダウン
・食事・栄養バランス(特に朝食・昼食!)
・38度くらいで快適に思える水温の入浴
これは最低限やっていきたいですね。
もし、めまいなど体調が悪くなってきたら、首など動脈が通っている部分を冷やすと復旧が早いです。
水分補給の飲み物は「がぶ飲み」しない方がいいですよ。
ポイントは・・・・
・スポーツドリンクなどのイオンを含む飲料を用意しておく(塩分0.1~0.2%と表記のあるものがよい)。
・飲み物の温度は、ほどよく冷えた5~15度がベスト
・水分補給の量は体重の2%を目処に。例えば50kgの場合は1リットルが目安
・運動前には250mlから500mlを数回に分けて飲む
・運動中は約20分ごとに1口から200mlずつ飲む
しっかりと管理して、熱中症を予防しましょう。
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選手は、食事はきちんと摂るようにしています。
そして、練習や試合など活動中には、水分補給を摂るようにしています。
しかし、やはり「激暑」になっては、「人間、生き物」なので、どうなってしまうか、わからないものです。
アスリートである以上は、熱い中でもやり続けられる体力をつけていかなければなりませんし、食べ物も栄養バランスを考え、摂取していかなければなりません。
寝不足は、一番の大敵。
しかし、仕事が・・・・。っという選手も、もちろんいます。
選手が自己防衛をしていくのは当然なのですが、改めて、その救急対策をとる必要があると考えました。
しかも、簡単に導入でき、重症になる前にできる簡易対策です。
その第一弾がこれ!
経口補水液(ORS)の大塚製薬工場から出ている「OS-1」。
経口補水療法の考え方からすると、イオン飲料やスポーツドリンクと呼ばれている製品は、熱中症や嘔吐、下痢、激しい発熱時の脱水症の「予防」などには役立ちそうです。
経口補水液に比べて飲みやすくなっているこれらの製品は、電解質の成分が半分以下しかなく、糖分が多く配合されています。
結果として、経口補水液に似た働きはあるものの、脱水症状に対する効果の面では劣ってしまいます。
ということは、水よりはましですが経口補水液が飲めない状況の時に使うのがよい方法、といえるでしょう。
経口補水液というのは何?という人もいるでしょう。
簡単に説明すると、「飲む点滴」と理解してもいいと思います。
発展途上国などでは感染症などに起因する脱水症状発症の危険性が高く、また十分な医療設備がないことから点滴治療が困難な場合があります。このため、WHOやUNICEFは経口補水塩の配布を行い、発症初期での補水治療に関する啓発活動を進めています。
先進国においても、特に乳幼児に対して点滴を長時間行うことは困難であり、経口補水塩による水分補給が望ましいと考えられています。
つまり、脱水症状対策です。
脱水症の事を簡単に説明すると、体から出て行く水分と補われる量とのバランスが乱れてしまい、体の中に存在する水分量が極端に少なくなってしまうことを指しています。そして、体から出て行く水分は、汗であったり水様の便だったり尿、あるいは嘔吐によるものだったりします。こうした出て行く水分には電解質が必ず含まれているもので、この出て行った分を補うには水だけではなくて電解質も必要になってくるのです。
熱中症が起きるような状態で大量に発汗すると、水だけでなくてミネラルも失ってしまいます。大量のミネラル、特に塩化ナトリウムを失うと最終的には循環する血液量が減ります。循環する血液量が減少すると末梢に行く血液が減ってしまい、体温を下げることができなくなってしまうのです。
熱中症になると、体に熱が溜まった状態で循環不全になるため、最悪の場合死亡します。
大量に発汗することが予想される場合には塩分を含む飲み物が脱水症の予防に有効です。
この時の塩分、塩化ナトリウムの濃度は生理食塩水の濃度よりは低い濃度で良いとされています。
ブドウ糖を加えれば、塩分を速く吸収できます。
小腸はブドウ糖と塩化ナトリウムを同時に吸収します。
水は胃では吸収されずに腸で吸収されます。小腸でのナトリウムの吸収ではブドウ糖と同じ経路が重要です。ブドウ糖があるとナトリウムの吸収が速く行われる事になります。コレラなどの治療にも用いる経口補水液ではナトリウムが吸収され易いように成分にブドウ糖を加えてあります。
激しい下痢や吐き気・高熱などで救急外来を訪れると、たいていの場合は点滴を受ける事になります。時には抗生物質や症状を抑える薬を混ぜてあることもありますが、点滴自体には体の水分と電解質の調節を補うことも目的としているものです。体液のバランスの乱れを補う事で体のコンディションを元に戻していくのです。
こうした脱水症状も軽度から中等度でも初期の段階では口から飲む経口補水液を利用するという方法もあり、最近注目をあびています。
というものの、日本で今まであまり知られていないだけで、衛生環境が悪く、医療を行なう設備や環境も整っていない地域の方が進んでいるようです。病気になる人が多い上に点滴などの器具や充分な消毒や抗生物質などの薬品が不足しているので、点滴に代わる方法として多くの実績があるからと考えられます。
そのような経口補水液、成分は数種類の電解質とブドウ糖が入っています。電解質のメイン、ナトリウムイオンはブドウ糖があると体に取り込まれやすくなるようです。
そしてその比率がポイントになっていて、経口補水液の場合には、ちょうど良いバランスで作られているというわけです。そのバランスをよくみてみると点滴に使われる輸液(ゆえき)とほぼ同じになっているようです。
脱水症になったからといって、あわてて一度にたくさん飲んではいけません。弱った体に負担をかけないように、まさに点滴が体に入っていくように、少しづつの量をくり返し、ゆっくり時間をかけて飲んでいきます。
嘔吐や下痢などの時には食事も充分に摂れない場合があります。経口補水液は水分と電解質の補給がおもな働きです。食事が取れない状況の時には、経口補水液の後、様子をみながら栄養分も摂るようにしていくのが良いようです。
~経口補水療法の注意しないといけない事~
薬ではありませんが、体への影響がおおきいので使い方に注意も必要です。何らかの理由で塩分の摂取を制限している時には医師に相談してから利用してください。具体的にいうと、心臓の病気、腎臓の病気、血圧の病気などが心配されるときです。高濃度のナトリウムイオンが入っている経口補水液では、薬などでコントロールされている電解質のバランスを乱してしまうかも知れないからです。
~お子さんだけでなく、食事量が少ないご年配の方にも有効~
体が小さいお子さんの他にも、ご年配の人にもこうした経口補水療法は有効です。体の働きが少し弱っている上に体が保有している水分量も少なくなっていたり体の乾きに対する敏感さが弱ってきているので、ご年配の方は子どもの次に脱水症に陥りやすいのです。
熱中症などの緊急時には、水1リットルに対して砂糖大さじ4と1/2、塩小さじ1/2を加えることで簡便にORSを作ることが出来る。発展途上国ではコップ一杯の沸騰したお湯にひとつまみの塩と一握りの砂糖を入れるということで普及している地域もあり、LGS(lobon-gur solution)などと呼ばれます。
っということで、自分でも作ることはできます。
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ORSに重炭酸を加えることで、水の吸収効率はさらに高まります。
重炭酸の前駆体であるクエン酸を加えても良いですね。
これは市販のスポーツドリンクの内容物に似ていますが、ORSの方がナトリウム量が多い組成となっています。
実際、乳幼児の脱水時にスポーツドリンクを与えると低ナトリウム血症から水中毒を引き起こすことが知られています。
現在日本では、厚生労働省認可の個別評価型病者用食品としてORS用の飲料「OS-1」が発売されており、調剤薬局や病院の売店等で販売されています。
「OS-1」は味は、電解質が多く含まれている分、ポカリスエットェットよりも少ししょっぱい感じです。
購入は薬局でできます。
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これから、処置用ゴム手袋も準備します。
暑いと熱中症だけでなく、食中毒も起こしやすいです。
お弁当にも注意が必要ですね。
これらは事故発生の直前のためのこと。
何よりも、前に述べたように、アスリートとして自己管理・自覚が必要は言うまでもありません。
・十分な睡眠
・水分補給
・日陰でのクールダウン
・食事・栄養バランス(特に朝食・昼食!)
・38度くらいで快適に思える水温の入浴
これは最低限やっていきたいですね。
もし、めまいなど体調が悪くなってきたら、首など動脈が通っている部分を冷やすと復旧が早いです。
水分補給の飲み物は「がぶ飲み」しない方がいいですよ。
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なでしこジャパン、W杯優勝!ゴールシーンダイジェスト [マネの目]
優勝した女子サッカー日本代表、なでしこジャパン。
勝因は、プレッシャーや向かい風の試合の中で、集中力が継続できたことにあったのではなかろうか。
しかも、緊張や集中の中でも、いつものように試合ができた事にあるでしょう。
どの協議においても勝負は、緊張感と集中力。それが途切れた時、一気に相手の流れになります。
ここで、米国戦ゴールシーンのダイジェストを。
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勝因は、プレッシャーや向かい風の試合の中で、集中力が継続できたことにあったのではなかろうか。
しかも、緊張や集中の中でも、いつものように試合ができた事にあるでしょう。
どの協議においても勝負は、緊張感と集中力。それが途切れた時、一気に相手の流れになります。
ここで、米国戦ゴールシーンのダイジェストを。
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選手の皆さん、そしてマネージャーさん必見! [マネの目]
ドームテーピング講習会2011(7月・東京)開催
5月に関東5会場で行い、大好評だった「ドームテーピング講習会2011」が定期開催となって再スタートします。7月は東京・浅草の会場にて実施。
アスリートの方はもちろん、ランニングを始めた方、また部活やクラブチームのマネージャーの方など、たくさんの方にテーピングの知識を身につけていただく機会に。
【日程】平成23年7月30日(土) 12:30~16:00
【会場】台東区立浅草公会堂 3階 第一集会室 (台東区浅草1-38-6)
【講習会内容】
テーピングの基本テクニック
【参加費】無料
【詳細・お申し込み】
講習会の詳細および、お申込みはこちらから
Dメディカルネット
ドームカスタマーセンター
TEL:0120-106-786
Email:sports@domecorp.com
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アスリートの方はもちろん、ランニングを始めた方、また部活やクラブチームのマネージャーの方など、たくさんの方にテーピングの知識を身につけていただく機会に。
【日程】平成23年7月30日(土) 12:30~16:00
【会場】台東区立浅草公会堂 3階 第一集会室 (台東区浅草1-38-6)
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全日本クラブ選手権南関東大会 代表決定 [マネの目]
全日本クラブ選手権2次予選(南関東大会)が開催され、全国大会出場が決まりました。
南関東からは2チームが全国大会への切符を手にできます。
1チーム目は、所沢グリーンベースボールクラブ。
千葉県から出場している松戸B.C.TYRはあと一歩のところで敗戦。
結果所沢5-2松戸
そして、もう1チームは、名門、横浜金港クラブ。風格を持って、全国行きを決めました。
結果南アルプス2-9金港
両チームおめでとうございます。
全国で、南関東代表としていい試合を見せてください
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南関東からは2チームが全国大会への切符を手にできます。
1チーム目は、所沢グリーンベースボールクラブ。
千葉県から出場している松戸B.C.TYRはあと一歩のところで敗戦。
結果所沢5-2松戸
そして、もう1チームは、名門、横浜金港クラブ。風格を持って、全国行きを決めました。
結果南アルプス2-9金港
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6/18 都市対抗南関東予選 かずさマジックサヨナラ勝ち [マネの目]
こんなシーンを見つけました。
本番で“結果”を出すための食事法 [マネの目]
だんだん暑くなってきました。
体力が消耗する季節です。
わかっていても夏バテをする人、いい筋肉を持っていても夏バテする人、いますよね~。
横浜FCの食事をサポート、有名アスリートたちのパフォーマンスを上げた実績豊富な管理栄養士さんに話を聞いた。
「仕事が忙しい」、「朝寝ていたい」。
そんな理由から朝食抜きになったり、昼食をファストフードやコンビニ弁当で済ませたり・・・。ついつい食事をおろそかにしてしまいがち。
食生活が乱れると、パフォーマンスは低下します。一方、食事に気を配ることで、やる気と集中力はアップします。
特にアスリートは食事がパフォーマンスに直結します。
普段から栄養バランスに気を使っていますが、特に試合の前日や当日の食事内容は、試合で動き続けるためのエネルギーを持続させるために、炭水化物を増やすなど、パフォーマンスを最大限に引き出すための工夫が必要です。
食事は健康のためだけではないのです。
仕事などを効率的にこなすためにも重視するべきもの。
具体的にはどんなところから見直すべきなのだろうか。
例えば・・・・
集中力に関しては子供を対象にした研究で、朝食の摂取がテストの成績に繋がるということが証明されています。
朝ごはんをしっかり食べた子供の方がそうでない子供よりも高得点を取る傾向にあります。
また、糖を取ることで運転シミュレーターでの事故率が下がるというデータもあります。
つまり、脳のエネルギーとなる糖質、つまり、米やパンなどの炭水化物はもちろんのこと、タンパク質やビタミンなどを含め、総合的に栄養素を取るように心がけることが重要です。
理想的な摂取方法としてはパンやおにぎりといったほとんど炭水化物だけの一品で済ませるのではなく、野菜や卵、肉や魚などを組み合わせてたべること。健全な食生活を習慣化することで、常にベストな体調を維持できる。
つまり、食事はコンスタントに結果を出し続けるための重要な要素なのだ。
サッカーでも、GKは別として、フィールドの選手には90分走り抜くためのエネルギーを蓄えておく必要があり、試合の前日は炭水化物、特に、ご飯やパン、麺類、イモ類といったデンプンを多く摂取しているそうです。この食事法をカーボローディングと呼ばれるもの。
試合直前にはハチミツを塗ったパンやスポーツドリンクなどで糖分を補います。
砂糖はデンプンよりも早くエネルギーに変換されるため、直前の摂取が有効です。
集中力を高めるのに役立つ栄養素は何か?
脳は働く時にたくさん酸素を使うので、そこに酸素を運搬する役割を持つ、鉄分が非常に重要です。
食材としては、レバー、ひじき、ホウレンソウ。ほかに、大豆、大豆製品や卵、小松菜、ブロッコリー。
レバーに含まれる鉄分はダントツ。
食べる頻度を考えると、卵や納豆、緑の野菜から日常的に補うことが現実的。
カレーは健康にいいってホント?
カレー粉やカレールウにはスパイスが多種類含まれています。
代表的なのが、ターメリック(ウコン)で、その主成分であるクルクミンは胆汁の分泌を促して肝臓の機能を改善させます。また、クミンやコリアンダーには消化を助ける働きがあります。
間食は疲労回復になる?何を食べる?
基本的には大人に間食は要りません。
お腹がすいた時には、果物やヨーグルト、ナッツなどがおススメ。
野菜や果物は一日どれくらい食べたらいい?
野菜や果物は風邪をひきにくくするとか、体のコンディションを整える効果があります。
体の調子が良くなければやる気も起きないので、普段から十分に摂取する必要があります。
1回の食事につき、両方の手のひらをお椀状にして1杯分、1日では350mgの野菜が目安。
AKB48チームKの「コリス」と飲もう!←CLICK!
夏バテ対策としては、うなぎでスタミナ、、納豆やオクラ、山芋などの「ネバネバ系食材」で疲労回復、こまめな水の摂取が必要です。
多忙でズボラなあなたでもできる、集中力・やる気を引き出すお手軽レシピ
豚肉のレンジ蒸し
お皿にモヤシ、キャベツ、ニラを載せて、上に豚肉をのせる。軽くラップをして1分30秒電子レンジで加熱。お肉が赤くなければOK。お好みでポン酢をやワサビ、柚子こしょうなどもGOOD。
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体力が消耗する季節です。
わかっていても夏バテをする人、いい筋肉を持っていても夏バテする人、いますよね~。
横浜FCの食事をサポート、有名アスリートたちのパフォーマンスを上げた実績豊富な管理栄養士さんに話を聞いた。
「仕事が忙しい」、「朝寝ていたい」。
そんな理由から朝食抜きになったり、昼食をファストフードやコンビニ弁当で済ませたり・・・。ついつい食事をおろそかにしてしまいがち。
食生活が乱れると、パフォーマンスは低下します。一方、食事に気を配ることで、やる気と集中力はアップします。
特にアスリートは食事がパフォーマンスに直結します。
普段から栄養バランスに気を使っていますが、特に試合の前日や当日の食事内容は、試合で動き続けるためのエネルギーを持続させるために、炭水化物を増やすなど、パフォーマンスを最大限に引き出すための工夫が必要です。
食事は健康のためだけではないのです。
仕事などを効率的にこなすためにも重視するべきもの。
具体的にはどんなところから見直すべきなのだろうか。
例えば・・・・
集中力に関しては子供を対象にした研究で、朝食の摂取がテストの成績に繋がるということが証明されています。
朝ごはんをしっかり食べた子供の方がそうでない子供よりも高得点を取る傾向にあります。
また、糖を取ることで運転シミュレーターでの事故率が下がるというデータもあります。
つまり、脳のエネルギーとなる糖質、つまり、米やパンなどの炭水化物はもちろんのこと、タンパク質やビタミンなどを含め、総合的に栄養素を取るように心がけることが重要です。
理想的な摂取方法としてはパンやおにぎりといったほとんど炭水化物だけの一品で済ませるのではなく、野菜や卵、肉や魚などを組み合わせてたべること。健全な食生活を習慣化することで、常にベストな体調を維持できる。
つまり、食事はコンスタントに結果を出し続けるための重要な要素なのだ。
サッカーでも、GKは別として、フィールドの選手には90分走り抜くためのエネルギーを蓄えておく必要があり、試合の前日は炭水化物、特に、ご飯やパン、麺類、イモ類といったデンプンを多く摂取しているそうです。この食事法をカーボローディングと呼ばれるもの。
試合直前にはハチミツを塗ったパンやスポーツドリンクなどで糖分を補います。
砂糖はデンプンよりも早くエネルギーに変換されるため、直前の摂取が有効です。
集中力を高めるのに役立つ栄養素は何か?
脳は働く時にたくさん酸素を使うので、そこに酸素を運搬する役割を持つ、鉄分が非常に重要です。
食材としては、レバー、ひじき、ホウレンソウ。ほかに、大豆、大豆製品や卵、小松菜、ブロッコリー。
レバーに含まれる鉄分はダントツ。
食べる頻度を考えると、卵や納豆、緑の野菜から日常的に補うことが現実的。
カレーは健康にいいってホント?
カレー粉やカレールウにはスパイスが多種類含まれています。
代表的なのが、ターメリック(ウコン)で、その主成分であるクルクミンは胆汁の分泌を促して肝臓の機能を改善させます。また、クミンやコリアンダーには消化を助ける働きがあります。
間食は疲労回復になる?何を食べる?
基本的には大人に間食は要りません。
お腹がすいた時には、果物やヨーグルト、ナッツなどがおススメ。
野菜や果物は一日どれくらい食べたらいい?
野菜や果物は風邪をひきにくくするとか、体のコンディションを整える効果があります。
体の調子が良くなければやる気も起きないので、普段から十分に摂取する必要があります。
1回の食事につき、両方の手のひらをお椀状にして1杯分、1日では350mgの野菜が目安。
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夏バテ対策としては、うなぎでスタミナ、、納豆やオクラ、山芋などの「ネバネバ系食材」で疲労回復、こまめな水の摂取が必要です。
多忙でズボラなあなたでもできる、集中力・やる気を引き出すお手軽レシピ
豚肉のレンジ蒸し
お皿にモヤシ、キャベツ、ニラを載せて、上に豚肉をのせる。軽くラップをして1分30秒電子レンジで加熱。お肉が赤くなければOK。お好みでポン酢をやワサビ、柚子こしょうなどもGOOD。
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苦敗 [マネの目]
本日の試合、第82回都市対抗野球千葉県大会2次予選3位決定トーナメントは、
千葉熱血MAKING 3-5 JR千葉 で負けました。
この試合で、春のクラブ選手権と都市対抗野球は終了しました。
この開催期間中、メールやTwitterでたくさんの応援をいただきました。
ありがとうございました。
試合の内容については千葉熱血MAKINGホームページの「ニュース」に記載しておりますので、是非ご覧ください。
ヒット数は、千葉熱血MAKINGが10本、JR千葉が4本。
ホームランの数は千葉熱血MAKINGホームページで藤原選手(#41)の1本。
エラーの数は千葉熱血MAKINGホームページの方が多かった。
しかし、結果を述べていても負けは負け。
誰が悪かったとかいうことは言うことでもないし、どうでもいい話です。
各自が反省をし、次に向けて取り組むしかないのです。
これから選手たちはどうするべきか、スポーツ心理学から見てみよう。
反省はその日のうちに短い時間で行おう。寝る前や入浴時間は避けたほうがいい。
寝る前に考えると、心がどん底まで落ちていきます。孤独になってしまいます。
入浴しながら考えるとリラックスができなくなります。
できれば、一緒にプレーしていた選手から客観的な意見をもらった方がいいでしょう。
あたりまえのことを、たくさん浴びるほど練習をする。
イチロー選手でもそうだが、「あたりまえのことをするだけ。特別なことはいらない」。
試合本番で100%のチカラを発揮することはプロでも難しい。
プレッシャーや緊張感もあるでしょうし。
だからこそ、練習時間(練習日)で特別なことではない、あたりまえの練習を何度も何度も行うことが大切。
その練習の積み重ねが試合本番で脳の「篇桃核」が覚えている為、メンタルをプラス思考にする。つまり、自信に繋がっていくのです。
怠ると、「ビビる」のです。
明確な目標を定める
打者で例えると、4割のペースで打っていく。
投手で例えると、今シーズン10勝する。 など
そこで気をつけることは、夢と目標は違うことを間違えないでほしい。
目標がないと、それに立ち向かう「気」を失ってしまう。
クラブチームの場合、会費を払って選手は参加している。お金を払ってまでして野球に取り組むのだ。
みんな、野球をしたくて集まっているのだ。
そんな中で、目標を持たないと、練習もさぼりがちになってしまう。
「デート」「友達と遊びに行く」「公式戦が終わって秋まで長いからしばらく休む」とか・・・。
千葉熱血MAKINGホームページは今日まで試合があったが、それよりも早く負けたチームはある。
そのチームはもう練習をスタートしている。悔しいと思っているチームもあるだろう。
そのエネルギーで練習をはじめている。
休んでいる場合ではないと思うのです。
目標を立てて、「思い」があるうちに練習に取り組むべきでしょう。
野球は団体競技。チームを盛り上げる。
士気高まるようなチームづくりとリーダーシップが必要になる。
盛り上げる演出として、試合の前や終わった後にお約束の事を習慣としてやることも効果的。
典型的なモデルは、オリンピック女子ソフトボールのように、勝った時に、選手が輪になって指一本を立てて互いに喜びを分かち合うのがあげられる。
これは心理学で「クリアリングプロセス」と呼ばれるもので、互いのチカラを強固にさせ、チームワークを作るのです。
プロ野球選手でもありますよね。勝ったらマウンドに集まり握手して、一列に並んでベンチに戻る。ベンチの選手たちはハイタッチで一列に並んで出迎える。
こういった恒例の習慣も心理的には必要とされます。
等々挙げられますが、もう、次の試合に向けた対策は始める時です。
ここで怠ると、今回勝てた相手にも次回は負ける可能性が高くなります。
また、負けた相手にはどんどん突き放されます。
これから、暑くなってきます。
熱射病や夏バテが出てきます。それは健康管理の問題。
それも選手の責任範疇になってきます。
朝食と栄養バランスを考えて取り組みたいものです。
次が始まっているよ、千葉熱血MAKING。
頑張ろう、千葉熱血MAKING。
次は6月25日(土)千葉県知事杯。vs.サウザンリーフ市原。
千葉熱血MAKING
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千葉熱血MAKING 3-5 JR千葉 で負けました。
この試合で、春のクラブ選手権と都市対抗野球は終了しました。
この開催期間中、メールやTwitterでたくさんの応援をいただきました。
ありがとうございました。
試合の内容については千葉熱血MAKINGホームページの「ニュース」に記載しておりますので、是非ご覧ください。
ヒット数は、千葉熱血MAKINGが10本、JR千葉が4本。
ホームランの数は千葉熱血MAKINGホームページで藤原選手(#41)の1本。
エラーの数は千葉熱血MAKINGホームページの方が多かった。
しかし、結果を述べていても負けは負け。
誰が悪かったとかいうことは言うことでもないし、どうでもいい話です。
各自が反省をし、次に向けて取り組むしかないのです。
これから選手たちはどうするべきか、スポーツ心理学から見てみよう。
反省はその日のうちに短い時間で行おう。寝る前や入浴時間は避けたほうがいい。
寝る前に考えると、心がどん底まで落ちていきます。孤独になってしまいます。
入浴しながら考えるとリラックスができなくなります。
できれば、一緒にプレーしていた選手から客観的な意見をもらった方がいいでしょう。
あたりまえのことを、たくさん浴びるほど練習をする。
イチロー選手でもそうだが、「あたりまえのことをするだけ。特別なことはいらない」。
試合本番で100%のチカラを発揮することはプロでも難しい。
プレッシャーや緊張感もあるでしょうし。
だからこそ、練習時間(練習日)で特別なことではない、あたりまえの練習を何度も何度も行うことが大切。
その練習の積み重ねが試合本番で脳の「篇桃核」が覚えている為、メンタルをプラス思考にする。つまり、自信に繋がっていくのです。
怠ると、「ビビる」のです。
明確な目標を定める
打者で例えると、4割のペースで打っていく。
投手で例えると、今シーズン10勝する。 など
そこで気をつけることは、夢と目標は違うことを間違えないでほしい。
目標がないと、それに立ち向かう「気」を失ってしまう。
クラブチームの場合、会費を払って選手は参加している。お金を払ってまでして野球に取り組むのだ。
みんな、野球をしたくて集まっているのだ。
そんな中で、目標を持たないと、練習もさぼりがちになってしまう。
「デート」「友達と遊びに行く」「公式戦が終わって秋まで長いからしばらく休む」とか・・・。
千葉熱血MAKINGホームページは今日まで試合があったが、それよりも早く負けたチームはある。
そのチームはもう練習をスタートしている。悔しいと思っているチームもあるだろう。
そのエネルギーで練習をはじめている。
休んでいる場合ではないと思うのです。
目標を立てて、「思い」があるうちに練習に取り組むべきでしょう。
野球は団体競技。チームを盛り上げる。
士気高まるようなチームづくりとリーダーシップが必要になる。
盛り上げる演出として、試合の前や終わった後にお約束の事を習慣としてやることも効果的。
典型的なモデルは、オリンピック女子ソフトボールのように、勝った時に、選手が輪になって指一本を立てて互いに喜びを分かち合うのがあげられる。
これは心理学で「クリアリングプロセス」と呼ばれるもので、互いのチカラを強固にさせ、チームワークを作るのです。
プロ野球選手でもありますよね。勝ったらマウンドに集まり握手して、一列に並んでベンチに戻る。ベンチの選手たちはハイタッチで一列に並んで出迎える。
こういった恒例の習慣も心理的には必要とされます。
等々挙げられますが、もう、次の試合に向けた対策は始める時です。
ここで怠ると、今回勝てた相手にも次回は負ける可能性が高くなります。
また、負けた相手にはどんどん突き放されます。
これから、暑くなってきます。
熱射病や夏バテが出てきます。それは健康管理の問題。
それも選手の責任範疇になってきます。
朝食と栄養バランスを考えて取り組みたいものです。
次が始まっているよ、千葉熱血MAKING。
頑張ろう、千葉熱血MAKING。
次は6月25日(土)千葉県知事杯。vs.サウザンリーフ市原。
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都市対抗千葉県2次予選3位決定戦雨天中止! [マネの目]
今日の試合は雨天のため順延となりました。
順延ではあるが、明日も明後日も雨の予報。
試合が平日に食い込むと、クラブチームの場合は一気に戦力は弱まります。
都市対抗野球はこれがあるのだ
これまでの結果はこちらです。
天気、願っていてもこれだけはどうにもならないです。。。。。
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順延ではあるが、明日も明後日も雨の予報。
試合が平日に食い込むと、クラブチームの場合は一気に戦力は弱まります。
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天気、願っていてもこれだけはどうにもならないです。。。。。
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