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夏の食事 [発見]

千葉熱血MAKINGマネージャーの佐藤です。


日々、暑いですね[晴れ]



千葉熱血MAKINGの選手たちは暑さに負けず、日々練習をしています[野球]



しかし、客観的に見ている私としては、心配事が。。。。。。。。。[たらーっ(汗)]



それは、体調と集中力


選手の皆さん、否定できないんじゃないですか[わーい(嬉しい顔)]


気持ちは前に向かっているのですが、どうも、カラダがついて行っていないのでは。。。。。。。。

選手の中には、仕事の夜勤明けで練習に出てくる選手や、練習の前日夜遅くまで仕事接待をしている人、一人暮らしで家で食事を取る機会が少ない人など。いろんな選手がいますよね[猫]



そんな千葉熱血MAKINGの選手の生活を想定して、ザバスの販売やスポーツクラブをやっている明治スポーツプラザさんがアドバイスをしてくださいました。[exclamation×2]



[ひらめき]ポイント


[1]「栄養フルコース型」の食事を心がけましょう!

一日3食、「栄養フルコース型」の食事をとりましょう。「栄養フルコース型」とは、
1.主食(ご飯、パン、麺類、シリアル、餅など)
2.おかず(肉、魚、卵、大豆製品)
3.野菜(特に色の濃いもの)
4.果物(甘酸っぱいもの)
5.乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)
の5つの食事がそろった食事の事で、5大栄養素(糖質・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル)がバランス良くとれます。1回の食事で5つが揃わない時は、間食で補いましょう。

[2]朝食に1品プラスしましょう!

朝食におにぎりを食べられている人が多いみたいですが、それは良いことですね。
朝はエネルギーが枯渇している状態ですので、糖質(主食)をきちんととり、エネルギーを補給することで、練習も今以上に集中できることでしょう。
これに、カラダづくりに欠かせないタンパク質のおかずをプラスするとなお良いでしょう。
時間のない朝でも、主食+おかずは食べましょう。おにぎりに「ゆで卵」や「ハム」など手軽にとれるものをプラスしてみてはいかがですか。
さらに、プロテインをとり、朝から充分なタンパク質を補給して一日の練習にのぞむことをおすすめします。

[3]練習でのサプリメントのかしこいサプリメント活用

特に野球は夏場、長時間炎天下で練習することが多く、他の競技に比べて圧倒的に熱中症を引き起こしやすい環境にあります。エネルギー不足や疲労回復をサポートするために、練習中は糖質や水分をこまめに補給することが大切です。

◇手軽に糖質を補給できるゼリータイプのサプリメントなどで、低糖による集中力やパフォーマンスの低下、筋疲労を防ぎ、練習中のコンディションを整えましょう。 ザバスのエナジーアップタブエナジーメーカーゼリー、ピットインゼリーなどがおすすめです。

◇水分をこまめに補給することも大切です。発汗で失われた水分とミネラルをすばやく補給できるハイポトニック(低浸透圧)タイプのザバスウォーターなら水分が胃の中でポチャポチャともたれることもなく、すばやい吸収が可能です。また、クエン酸を4000ml/Lも配合していますので、疲労回復も大いにサポートします。

◇練習後は、30分以内に、筋肉の材料となるタンパク質をとると大変効果的です。利用効率の高いホエイプロテインなどをとられることをおすすめします。中でもザバスホエイアクアは、水分補給と同時にカラダのもととなるプロテインを摂取することができますので、運動直後には特におすすめです。

[4]夕食にきちんとたんぱく質を摂りましょう!

練習後にビール[ビール]を飲みながら焼肉とか、おいしいですよね。でもくれぐれも飲みすぎにはご注意下さい[パンチ]。その際はお肉だけではなく野菜も一緒にとるなど、栄養バランスを心がけましょう。

また、練習後のカラダの修復・再生は夜の睡眠中になされますので、夕食ではその材料となるタンパク質を充分とるようにしましょう。消化・吸収に良いプロテインで補完することをおすすめします。

最後に、3食とも充分なタンパク質や糖質など5大栄養素がしっかり摂れる「栄養フルコース型」の食事を基本に、サプリメントも有効活用し、毎週の練習頑張って下さい。



っということで、みんな、自分のカラダを把握し、食生活を自身で考えていきましょう。それでこそ、選手[exclamation]






タグ:野球 食育
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